ソニー損保では公認改造車でも契約できない

自動車が好きな人ならノーマルよりも少しでも格好良くしたい、性能アップしたいと改造したくなることがあります。

でも、改造にも様々なものがあって、取り付けている部品を好みのものに交換したりする簡単なものから、エンジンの排気量を大きくしたり車体の幅を広くするオーバーフェンダーのような大きな改造もあります。

しかし、ソニー損保では改造車の任意保険は契約できません。

ここでいう改造車とは、俗にいう「公認改造車」のことで車検証に『改』という字が記載されていることで、車検証に記載されている内容を変更したときに表示されます。

もちろん、自動車保管基準に適合されていない俗にいう「違法改造車」も契約はできません。

どんな車が改造車になるかというと、エンジンを車検証に記載されている型式の異なるものに変更したり、排気量を変更したり(ボアアップと呼ばれる大きな排気量に変更)、座席シート脱着するなどしてする乗車定員の変更、オーバーフェンダーやサスペンションの交換などにより記載されている寸法よりも大きくなるまたは小さくなる場合、車両の構造そのものを変更する場合などをして改めて車検申請すると改造車として『改』付きます。

ただし、改造車にならない場合もあります。

外装ではタイヤやホイールを同じサイズまたは許容範囲のサイズの社外品に履き替えたり、車検対応のマフラーやサスペンションをつけたり、ターボのブースト圧を調整するターボチューンをしたりすることや、内装ではオーディオやステアリングやシートなど、あくまで車検対応のものであれば改めて車検通す必要がないので改造車にはなりません。

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それに、ソニー損保では自動車の分類番号(ナンバープレートの地名の右側についている番号)の上1桁が3,4,5,7で、かつ白色のプレート(軽なら黄色)の自家用に限定されているので、タクシーや運送用トラックなどの営業用車両やバス・特殊車両は契約できません。

ソニー損保はどちらかというと、改造されていない自家用の車両に適した自動車保険といえます。

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